パニック障害の暑さ・夏対策方法

2019年5月25日

【2019/8/4更新】

パニック障害と暑さ・夏の相性

夏、みなさん好きですか?

私は本当に暑さがダメです。

パニック障害の方特有なのかどうかわかりませんが、

梅雨のジメジメとした時期や真夏の暑さ、

パニック発作が起こりそうになってたまりません。

ジメジメと蒸し暑かったりすると呼吸が荒くなり、

過呼吸のようになるからなのかもしれません。

なので暑い時期はなるべく通気性がよい服を選びます。

感覚を快適にするようにしています。

暑さと予期不安の戦い

暑いとどうしてもパニック発作が起こりそうになります。

すると予期不安がつきまといますね。

しかもテレビやラジオ、様々なニュースから、

外が熱いです!

熱中症に気を付けてこまめに水分補給を!

という「外暑いんだ・・・」

とげっそりとした気分にさせられます。

予期不安がつきまといます。

この暑い中外に出て、パニック発作が起こったらどうしよう・・・

とどうしても不安になってきます。

でもそれはあくまで予期不安でしかありません。

実際に起こったことではなく、

これから起こってしまうのではないか

という極度のマイナス思考から起こるものです。

この現実と考えすぎの不安をちゃんと分けて考えること

これが大切です。

重要なのは予期不安を退けるのではなく、

予期不安を感じている

という客観的事実を認めることです。

頭の中から無くそうとするのは良い手段ではない、

と経験上断言できます。

それよりも「これは予期不安でしかない」

ということを理解し、

「予期不安だから大丈夫。外が暑いから過度に恐れているだけ」

と自分に言い聞かせることです。

繰り返し、頭の中で唱えて身体に理解させること、これがオススメです。

もしよろしければ以前書いた予期不安解消法に関する記事も併せてお読みください。

パニック障害の熱中症対策

パニック発作と熱中症というのはかなり似た症状です。

熱中症はふらふらとし、意識がもうろう、吐き気が襲ってきます。

つまりパニック発作と勘違いし、"パニック発作"だ!!となりかねません。

熱中症対策をしっかりとすることはパニック発作を予防することにもなります。

もちろん熱中症は命に関わることなのでパニック障害に関わらずしっかりと対策する必要があります。

日傘のすゝめ

男性用日傘これが非常に良かったです。

最近は男女兼用のユニセックス日傘も出ています。

昨年から使い始めましたが手放せません。

体感温度が全然違います。

体感温度が日傘利用の有無で10度も異なります。

世間の熱中症防止の流れも後押ししてくれました。

男性が日傘を使うことについてもなんら不思議ではなくなってきました。

例えば、埼玉県などでは啓発運動を行っています!

※日傘男子広め隊について
平成29年7月、埼玉県庁環境部の男性職員が結成。男性も日傘をさしやすい環境づくりを推進するため、率先行動として自ら通勤時や出張時等に日傘をさす取組を行っています。平成29年度は約20名でしたが、平成30年度は県庁他部局や暑さ対策等を積極的に推進する市にも協力を呼びかけ、約100名に拡充しました。

埼玉県「 「暑さ対策」としての日傘の普及啓発
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0502/higasa/higasa.html

男性のパニック障害で暑さが苦手の方もたくさんいるでしょう。

今年の夏は是非日傘を使ってみてはいかがでしょうか?

首に巻く涼しいタオル(ネックール)の有効性

ドラッグストア等に行けば必ず見かけると思います。

水につけると少し膨らんで首に巻いて涼しさを感じるものです。

これは出先でも簡単に行うことができるので非常に良いですが、あまり涼しさが継続しません。

それよりオススメで私も使っているのはジェルを冷凍庫でカチカチにし、

それを首に巻くタイプのものです。

これは長続きし、超オススメです。

この冷凍ネックール+日傘で最近は夏を乗り越えています。

ドラッグストアに行くとたくさんの暑さ対処グッズが販売しています。

こちらの記事で熱中症対策について詳細に解説しています。

是非自分に合ったものを見つけ、ともにパニック障害の夏を乗り切っていきましょう!

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