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パニック障害 SSRI
パニック障害全般

【パニック障害】処方される治療薬SSRIとは

【2019/8/6更新】

パニック障害治療は薬物療法と行動療法

パニック障害の治療法は主に2つです。

・薬物療法

・行動療法

今回はパニック障害の治療で処方される薬についてみていきます。

パニック障害の治療で処方されるSSRI

選択的セロトニン再取り込み阻害剤 
(Selective Serotonin Reuptake Inhibitor・通称SSRI)

よくSSRIと略される薬です。主に4種類があります。

パニック障害 SSRI
レクサプロ(エスシタロプラム):2011年
パニック障害 SSRI
ジェイゾロフト(セルトラリン):2006年
パニック障害 SSRI
パキシル(パロキセチン):2000年
パニック障害 SSRI
ルボックス(フルボキサミン):1999年

カッコ内は一般名で西暦は発売日です。

名前に含まれている通り、セロトニンを増やすための薬です。

パニック障害や不安障害系で処方されることが多い薬です。

これは基本的に毎日決まった量を飲み続けます。

突然やめたりすると離脱症状と呼ばれる症状が出るため、減薬の際も注意が必要です。

離脱症状とは?

SSRIの容量を減らす際には必ず自己判断ではなく、お医者様との相談が必要となります。

多くの薬物で同じことが言えますが特にSSRI場合は離脱症状が伴うためです。

その仕組みとしてはSSRIを辞めるとセロトニンが突然減るため身体がついていかないためです。

症状としては自律神経の乱れによって頭痛や吐き気、イライラ感が出ます。

セロトニンとは?

セロトニンというのは不足すると不安感が出てくる脳内物質になります。

薬物療法だけでなく、日常生活を気を付けることによってもセロトニンは増やすことができます。

・太陽を浴びる
・運動をする

つまり、規則正しい生活をすることがとても重要です。

適度な運動も心掛けましょう。

第1章 脳が証明する現代の生きづらさ―習慣の変化によって弱ったある神経
第2章 「脳の活力」セロトニンと脳のしくみ
第3章 若さと活力を守るセロトニン
第4章 セロトニンの「食えない」性質
第5章 セロトニン体質になる毎日の習慣
第6章 「涙」の力と「触れる」効用―ストレスを癒す共感力
第7章 タッピングタッチのすごい効果
第8章 体にも、心にも効いてくるタッピングタッチ
第9章 自分を癒せる、家族を癒せるタッピングタッチ技法

上記書籍ではセロトニンについてわかりやすく解説されています。

パニック障害は普段の体調にも左右されるため、薬物療法だけではなくて健康的な生活、これを心掛けることで症状が軽減されます。


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