【パニック障害】ヘルプマークの入手・使用方法【例文】

2019年6月9日

【2019/7/2更新】

ヘルプマークとは?

外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、

周囲の方に知らせることで、

援助を得やすくなるようにするための目印です。

詳細は東京都福祉局のHPを参照にしてくださいね。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/smph/shougai/shougai_shisaku/helpmark.html

パニック障害 ヘルプマーク
このような外見をしています。
(東京都福祉保健局HPより)

ヘルプマークはどこで入手できる?

ヘルプマークは多くの場合、区役所の福祉局でもらうことができます。

東京都の場合は駅を含む次の場所で配布を行っているようです。

都営地下鉄各駅(押上駅、目黒駅、白金台駅、白金高輪駅、新宿線新宿駅を除く)駅務室、都営バス各営業所、荒川電車営業所、日暮里・舎人ライナー(日暮里駅、西日暮里駅)駅務室、ゆりかもめ(新橋駅、豊洲駅)駅務室、多摩モノレール(多摩センター駅、中央大学・明星大学駅、高幡不動駅、立川南駅、立川北駅、玉川上水駅、上北台駅)駅務室(一部時間帯を除く)、東京都心身障害者福祉センター(多摩支所を含む)、都立病院、公益財団法人東京都保健医療公社の病院等

東京都福祉局

申請書を書いて受け取ることができるようです。

ネット等でも似たようなものを購入できます。

もし区役所などで受け取るのが恥ずかしい、そもそも区役所に行くのが苦痛だ。

というのであればネット購入が気持ち的にも擦り減らずによいかもしれません。

パニック障害の場合、ヘルプマークを具体的にはどのように使う?

例えばペースメーカー等をつけている方など、

生命に関わる緊急事態が訪れる可能性がある方がヘルプマークを使われるイメージがあるかもしれませんが、

実際にはヘルプマークは必要と思う人ならば誰でも使うことができます。

併せてお薬手帳は必ず持ち歩くようにしましょう。災害時に必須となります。

パニック障害の場合は、電車で椅子に座るというよりもパニック発作が起きた時に休めるようなところまで連れて行って頂いたりするのに使えると思います。

また、常に見せておく必要はなく、

パニック発作が起きたら見える場所につける

のがよいと思っています。

ある意味、お守りみたいなものです。

ヘルプマークを持ち歩いていることで何かあった時に助けてもらえる!

といった保険です。こういうのがパニック障害と付き合う上で重要だと思っています。

パニック発作が起こった際の対応方法についてはこちらの記事を参考にしてくださいね。

パニック障害用 ヘルプマークの例文

パニック障害 ヘルプマーク
裏面には自由記述をすることができます
(東京都福祉保健局HPより)

裏面にはシールを貼り自由記述することができますが、

パニック障害の場合このような文章はどうでしょうか。

・私はパニック障害を患っており、過呼吸のような症状が出ることがあります。
・これは一時的な発作で命には別条はなく、救急車等は呼ばないでください。
・少し静かに休めるところに連れて行ってくださると助かります。

パニック障害の場合、救急車を呼ぶような生命に関わる発作ではないので""救急車は不要""

ということをしっかり伝えた方がよいでしょう。

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