2019年度の不登校人数初の18万人超えへ

2019年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査

2019年4月-2020年3月までのいじめ件数や自殺件数が掲載された「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」が2020年11月13日に発表されました。

文部科学省「令和元年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1302902.htm

小学校・中学校の不登校人数、初の18万人超え

不登校児童生徒数の推移

文部科学省資料より抜粋

見ての通り、不登校の小学生・中学生は181,272人(前年度164,528人)と前年から1万5千人以上増え、過去最高を更新しました。

割合としては小学校で120人に1人、中学校で25人に1人なのでイメージ的には
小学校では学年に1人、中学校でクラスに1人という状況で、不登校は何も珍しいことではないことがわかると思います。

また、0日以上欠席者が不登校児童生徒に占める割合は小学校で43%, 中学校で61%となっています。

小学校・中学校学年別の不登校人数

学年別不登校児童生徒数

文部科学省資料より抜粋

次に学年別の不登校人数をみてみると右肩あがりで増えていくことがわかります。
中学校になると人間関係や学習内容も難しくなり、生徒によっては非常にストレスフルな空間になるのではないでしょうか。
小学校6年生から中学校1年生にかけて不登校人数が増えることを「中1ギャップ」と呼ぶこともあるそうです。

不登校でも勉強を続ける必要

不登校とはいえ、その後人生は続いていくので基礎学力は必ず必要です。
昔と違い、今はたくさんの勉強の選択肢がありスマホやタブレットがあれば自分のペースで授業動画を見て勉強を進めることができます。
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また、中学校不登校でも通信制高校進学という手もあります

他にも通信制高校という手段もあります。

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やはり、最低限高卒でなければ就職することは難しいです。

また、学力がなければ高校入学も高校卒業もできません。

そのため私は不登校だからこそ、学力はつけておくべきだと考えています。

今ならば独学で勉強する手段はいくらでもあります。

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また、高等学校卒業程度認定試験という手もあります。これならば高校を卒業せずとも試験にパスするだけでその先の進路への道が開かれます。

本記事が高校受験や学習に関して参考になれば幸いです。

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