【文部科学省】2018年度の高校中退者数・中退率【統計】

高校中退者数・中退率の推移

2018年4月-2019年3月までの高校中退に関する情報が掲載された「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」が2019年10月17日に発表されました。

文部科学省資料より抜粋

2018年度間の高校中退者数は約4万9千人で公立が2万9千人、私立が2万人となっています。

2000年頃の中退者数12万人・中退率2.5%をピークに中退者数5万人・中退率1.5%まで下がってきています。

少子化で高校生自体が減ってはいますが、絶対数5万人というのはなかなかのインパクトだと思います。

学年別の中退者数・中退率

文部科学省資料より抜粋

学年別の中退者数をみてみると、やはりと言いますか、1年生が最も多いです。

入学した初年度で新しい環境に慣れることができるかどうかが重要なようです。

高校3年生と比較すれば4倍以上の退学者数となっています。

高校中退理由

文部科学省資料より抜粋

中退理由についてみていくと、学校生活に問題を抱えて中退が4割近くなっています。

進路変更も多く、多くは転入学になっています。

中身をみていくと元々高校生活に熱意がないまま入学している高校生も多いようです。

なので、無理にいわゆる””普通””の高校に進学しなくても、今の時代は”通信制”も一般認知されてきていますし、多様な学びに対応しているので候補に加えてはどうかと私は思っています。

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