【文部科学省】小学校・中学校と自殺件数詳細・中学生は100人に【統計】

2018年4月-2019年3月までのいじめ件数や自殺件数が掲載された「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」が2019年10月17日に発表されました。

文部科学省「平成30年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/31/10/1422020.htm

2018年度の小学生・中学生の自殺人数(2019年公表)

文部科学省調査より作成

最近、小学生・中学生の自殺をニュースで見ることが多いですがグラフを見てみると実際に増えています。

2000年前半では40人程度だったのが2018年度には105人(小学生5人・中学生100人)となっています。

中学生は自殺者数が100人の大台に乗ってしまっています。

学年別の自殺人数

文部科学省調査より抜粋

2018年度の小学生・中学生・高校生の自殺者数をみると、学年が上がる(年齢が上がる)ごとに自殺者数も増えています。

小学生・中学生の自殺理由

文部科学省調査より抜粋

調査では自殺理由についても聞いています。見ていきましょう。

2018年度に自殺した小学生5名については友人関係が2・不明が3となっています。

中学生100名については不明が最多の60名で次いで家族関係、学業、友人関係と続きます。

これは不登校の理由とも通ずる部分があります。

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