【暴露?】パニック障害を学校や職場、恋人に打ち明けるべきか【秘密?】

2019年5月28日

【2019/6/25更新】

間違いなく、周りの人々にパニック障害を打ち明けるべきでしょう

パニック障害になったのはあなたの責任ではありません。

治りにくい病気というのは周りのサポートがあって初めて日常生活が可能になります。

自分がパニック障害になった当初はなんだか恥ずかしく、周りに打ち明けることができませんでした。

その結果、学生時代はまたパニック発作が友人の前で起こったらどうしようといった不安に押しつぶされていました。

そして、休日にどこか出かけるということが全くできませんでした。

しかし、一度自分の状態を打ち明けたことで相手も理解し、自分も気持ちが非常に楽になりました。

中学・高校生活で周りにパニック障害を打ち明けるべき?

学生の方であれば担任の先生には伝えておいたほうが学生生活が楽になります。

特に高校ですと遅刻や欠席が続くと留年に繋がります。

もちろんそれは多くの場合厳格に行われていますが、

補講や補修といったもので出席日数をカバーすることも可能です。

それを何も言わずに学校生活をしていたら学校側も助けてくれないかもしれません。

少し脱線しますが高校は全日制だけではなく、定時制や通信制もあります。

自分に合った学習方法を選ぶことがきるのです。

また、先生方だけでなく理解のある友人に自分の身体の状態をしっかり伝えることも勇気です。

もしかしたら理解してくれないかもしれませんが、

パニック障害のことを知った上で仲良くしてくれる、気遣いをしてくれる友人と出会えたならそれは一生ものです。

大学生活で周りにパニック障害を打ち明けるべき?

大学は高校の延長線上ではないのでかなり学校生活自体が違った雰囲気となります。

よく言えば自由ですが、自己責任が常につきまといます。

パニック障害が言い訳にならず、単位をとることができなければ大卒の資格を得ることはできません。

そのため、より一層周囲の人々のサポートが重要です。

親しくなった友人に自分はパニック障害であることを打ち明けておけば何かあった時に助けてくれるでしょう。

体調が悪くどこかで休む、ということも伝えやすくなります。

良くも悪くも単位取得は友人ネットワーク有る無しがかなり影響するので友人作りはとても大切です。

恋人にはパニック障害を打ち明けるべき?

恋人にはなおさら打ち明けるべきでしょう。

例えば人混みが苦手であることを伝え、ディズニーランドとか無理!!!

とわかってもらうことができれば気を張ることなくお付き合いができるでしょう。

逆に言えばパニック障害のことを受け入れてくれるような寛容で感受性豊かな人々

と普段から接する(選択する)ことがパニック障害と共に生きていくことを可能にします。

職場には打ち明けるべき?

個人的には、打ち明けるべきだと思います。

この"個人的には"というのは、仕事の場合は賃金の問題が絡んでおりかなりセンシティブなためです。

それでも私はパニック障害であることを打ち明けた上で就職および転職をしました。

特に転職の段階ではリモートワークを重視していたので自分の状況を包み隠さず伝えることが長く働き続けるために必要だと思ったためです。

また、学生のアルバイトなどでも伝えておくことで"自分を暴露する経験"を積むことができます。

パニック障害という事実を隠そう隠そうとして生きていくことは結構難しいです。

必ずどこかでパニック発作が起こり、周りの人から心配をされます。

それを取り繕うことでさらに追い込まれていくでしょう。

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